2009年03月07日

牧阿佐美バレヱ団「リーズの結婚」(3月7日マチネ、五反田ゆうぽうとホール)

演出・振付 サー・フレデリック・アシュトン
原作    ジャン・ドーベルヴァル
作曲    フェルディナン・エロール
脚色・編曲 ジョン・ランチベリー
美術    オズバード・ランカスター
指揮    デヴィッドガルフォース
管弦楽   ロイヤルメトロポリタン管弦楽団

リーズ(シモーヌの一人娘) 青山季可
コーラス(リーズと恋仲の若い農夫) 京當侑一籠
シモーヌ(未亡人で裕福な農園主) 坂爪智来
トーマス(金持ちのぶどう園主) 本多実男
アラン(トーマスの息子) 篠宮佑一

村の公証人 加茂哲也
公証人の書記 鈴木直敏

若いおんどり 中島哲也
めんどりたち 森脇友有里 吉野亜祐美 米澤真弓 菅原梅衣

リーズの友人たち
 木靴の踊り 坂梨仁美 日高有梨 海寳暁子 佐々木可奈子
       柄本奈美 加藤裕美 茂田絵美子 織山万梨子
村娘     館野若葉 貝原 愛 山中真紀子 土岐みさき
       大野智子 杉本直央 北中玲名 大川きづな
       宮原由后 鈴木真琴 柳川真衣 福士綾弓
農夫     塚田 渉 徳永太一 今 勇也 邵 智羽
       石田亮一 ラグワスレン・オトゴンニャム
       藤井 学 小針 亮 濱田雄冴 松田耕平
       枌谷 聖
フルートボーイ 細野 生

第1幕1場 農家の中庭
第1幕2場 麦畑
第2幕 農家の中

(あらすじ)
 裕福な農園の一人娘、リーズには相思相愛の恋人、ハンサムな若い農夫のコーラスがいるが、母親のシモーヌは彼女をやはり裕福なぶどう園の主人トーマスの息子、アランと結婚させようと企んでいる。
 ところがこのアラン、赤い傘をいつ何時でも手放さないという些か頭がお花畑の男の子だった…。
 すったもんだの末、友人たちの助けもあってリーズとコーラスは晴れて結婚を許され、母親シモーヌや友人たちも二人を祝福する。
 当然トーマスは激怒して、途方に暮れるアランを連れて立ち去ってしまう。
 賑やかな祝宴が終わって人々が立ち去ったあと、無人になった母屋に窓から侵入する人影が…。それは命の次に大事な?赤い傘を取りに戻ってきたアランだった。 

初日のマチネは初役や若手中心のキャストでした。
何せ、アラン役の篠宮さんはまだ十代(2007年秋のダンス・ヴァンテアンのとき確か16歳で、『平成生まれか…』と驚いたのも記憶に新しい)だし、シモーヌお母さん役の坂爪さんも二十代前半だし。
プロフの写真では結構イケメンな篠宮さんのアラン、真っ赤なほっぺにパッチリお目目、実に可愛らしかったです。
坂爪さんのシモーヌお母さん、初役であそこまで貫禄が出せれば大したもんです。木靴の踊りも演技も愉しませてもらいました。
初役で忘れていけないのは、やはりタイトルロールのリーズを華やかに可愛らしく踊り演じた青山さん。細かいステップやリボンを使った踊りなどもよかったです。
リーズの恋人・ハンサムな農夫のコーラス役の京當さん(彼は二回目のコーラス役)は、長身で舞台映えするイケメン君なんで観る前から期待してました。爽やかな好青年でなかなか素敵でした。

終演後、ゆうぽうとのロビーで菊地研さんらしき青年(一瞬のことだったのであまり自信はない)とすれ違いました。今回の故障による主役交代は実に残念だったけど、今後の舞台に期待してます。

*3月14日…感想を追記しました。
*3月22日…あらすじを追記しました。
posted by かよ at 23:21| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ&ダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/115297935
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック