2009年03月08日

牧阿佐美バレヱ団「リーズの結婚」(3月8日マチネ、五反田ゆうぽうとホール)

演出・振付 サー・フレデリック・アシュトン
原作    ジャン・ドーベルヴァル
作曲    フェルディナン・エロール
脚色・編曲 ジョン・ランチベリー
美術    オズバード・ランカスター
指揮    デヴィッド・ガルフォース
管弦楽   ロイヤルメトロポリタン管弦楽団

リーズ(シモーヌの一人娘) 伊藤友季子
コーラス(リーズと恋仲の若い農夫) イヴァン・プトロフ(英国ロイヤルバレエ団)
シモーヌ(未亡人で裕福な農園主) 保坂アントン
トーマス(金持ちのぶどう園主) 本多実男
アラン(トーマスの息子) 宮内浩之

村の公証人 加茂哲也
公証人の書記 鈴木直敏

若いおんどり 中島哲也
めんどりたち 森脇友有里 塚田織絵 小松見帆 安部里奈

リーズの友人達
 木靴の踊り:橋本尚美 吉岡まな美 笠井裕子 坂本春香
       田中祐子 奥田さやか 小橋美矢子 竹下陽子
村娘 舘野若葉 渡辺悠子 貝原愛 又吉加奈子
   山中真紀子 藤原まどか 大野智子 野口かほる
   杉本直央 鈴木理奈 今井真彌子 小塚悠奈
農夫 塚田渉 徳永太一 今勇也
   邵智羽 石田亮一 ラグワスレン・オトゴンニャム
   伊藤隆仁 藤井学 依田俊之 高 鴿 濱田雄冴
フルートボーイ 細野生

今日も実に楽しかったです。
ほっそりと可憐な容姿の伊藤さんは、表情豊かにリーズを演じ踊り、ゲストのプトロフとの息もぴったり。(彼女の場合全幕ものだと時折スタミナ不足が気になることがあるのですが、2幕仕立てで短めのこの作品の場合、それは全く気になりませんでした)
プトロフは初見でした。周りから浮きすぎずパートナーを立てるなかなかいいゲストダンサーで、ハンサムで人気者の青年でチャーミングでした。
アントンさんのシモーヌ母さんはもう名人芸の域でしょう。貫禄も喜劇風味もたっぷり。宮内さんのアランも何とも可愛いです。
脇のダンサーで特筆しておきたいのが、農夫たちの一人だった塚田さん。踊りもしっかり、存在感もあって自然に農夫たちのリーダー格分に見えますです、ハイ。
リーズの友人たちは、主役級(田中さんとか笠井さんとか吉岡さんとか橋本さんとか)が混じってて流石に皆さん上手で綺麗です。(橋本さんのにこやかさが実にいい)

実に楽しい2日間でしたが、牧の次回公演まで間が空きすぎのような…。祭の後の一抹の寂しさを感じました。
次は7月の「ジゼル」、私は伊藤さんの日を観に行く予定です。(見た目からして彼女はジゼルに似合ってそうなので楽しみ)

*3月22日…感想を追記して完成させました。
posted by かよ at 21:49| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ&ダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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