2007年01月03日

想い出の舞台から レニングラード国立バレエ団「海賊」

去年12月にマリインスキーの「海賊」の舞台を見た後に書くつもりだったのですが、本年にずれ込んでしまいました。

かなり前に見た舞台の上、プログラムなどは2度にわたる引越しで処分してしまったので、記憶違いや忘れてしまったところなど多々ありますが、完全に忘れ去ってしまう前に書き留めて置きます。

キャストは

メドーラ (ギリシアの娘):アルティナイ・アスィルムラートワ
ギュリナーラ (ギリシアの娘) :リューボフィ・クナコワ
アフメット (奴隷商人):ユーリ・ペトゥホフ
ビルバント (海賊):ゲジミナス・タランダ
アリ (海賊):ファルフ・ルジマートフ

だったのは覚えているのですが…主役(のはず)のコンラッドを誰が踊ったのか全く記憶にありません(苦笑)
もっともこれには理由があります。
マリインスキーではパ・ド・トロワで踊られた有名な踊りが、レニ国版ではメドーラとアリのパ・ド・ドゥ(ルジのアリはまさしくはまり役)に変更されてて肝心のコンラッドの影が薄く、また商人役のペトゥホフが活気ある踊りと演技を披露していたので。
そしてビルバントのタランダがまた実に悪そうで、精悍な踊りと演技でこれも素晴らしかったです。(だから余計コンラッドの影が薄い…)
話の大筋はどちらも変わってませんけどね。

あれは実に楽しい舞台でした。
アスィルムラートワとクナコワなどは一線を退いているし、ペトゥホフも別のバレエ団の芸術監督になってしまった現在、この組み合わせはもう記憶の中でしか観られませんが。
タグ:バレエ
posted by かよ at 21:32| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | バレエ&ダンス | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きのう、パの踊りへ変更したかもー。
Posted by BlogPetの譲 at 2007年01月04日 15:03
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