2007年11月23日

モーリス・ベジャール氏死去…。

ネットで訃報を知り、深い喪失感を覚えました。

氏の振付作品を初めて見たのは、テレビの深夜放送でたまたま見た「愛と哀しみのボレロ」(1981年のフランス映画、クロード・ルルーシュ監督)でした。伝説のダンサー、ジョルジュ・ドンが踊る「ボレロ」が今でも強烈な印象を残しています。
バレエの舞台を観に行くようになってからも、数多の素晴らしい作品(「火の鳥」「春の祭典」「M」「バレエ・フォー・ライフ」etc.)を観ることができました。(シルヴィ・ギエムとのコラボレーションが印象深いです。「シシィ」が特に好きでした)

氏のお姿を最後に拝見したのは、数年前のベジャール・バレエ団「バレエ・フォー・ライフ」のエンディングでした。ダンサーたちと共に舞台を前に歩んでくるあの姿…今でも目に浮かびます。

東京バレエ団に振り付ける予定だった「今日の枕草子」は幻になってしまいましたが、今まで沢山の素晴らしい作品を見せてくれてありがとうございました。

謹んでご冥福をお祈りいたします…。
posted by かよ at 16:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ&ダンス | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/68588456
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック