2007年12月15日

「くるみ割り人形」の想い出

12月になると、ほぼ毎年のように観に行ってます。「くるみ」を観ないと1年が終わったという気分にならないし。
今まで観た経験があるのは、
 国内・・・松山、新国立、牧、東バ
 海外・・・キーロフ(現マリインスキー)、マールイ(レニ国)
です。(意外に観たバレエ団の数が少ないけど、牧の『くるみ』はほぼ毎年観てます)

松山の「くるみ」を観たのは…もうかなり昔のことになってしまいました。
(世界のプリマ、森下洋子さんが軽やかで愛らしく、非常に感動的な舞台でした)
東バは、通常版とベジャール版を両方とも観ました。
通常版は…かなり衣装やセットに年季が入ってしまってますが、ねずみの王様とその手下たちが何とも可愛くておかしくて大好きです。
(怪我をして手を包帯で吊った王様が手下たちをポカポカ叩きながら、一生懸命に舟を漕いでくるみ割り人形の王子とクララを追いかける場面が楽しい)
レニ国も旧版(これはビデオで鑑賞)と新版の両方を観ました。
好みとしては私はちょっとミステリアスな旧版の方が好き。
多くのバレエ団の舞台では優しいおじ様として描かれるドロッセルマイヤー氏が、旧版の演出ではマーシャ(クララ)に様々な試練を課す(でも敵対しているわけではない)些か悪魔的な紳士として登場してて。(演じたのが当時のレニ国の中でも群を抜く長身ダンサー、イーゴリ・ソロヴィヨフで存在感が図抜けていた)
(但しアラビアの踊りとパ・ド・ドゥのコーダを省いていたのは気に入らなかったです)

*レニ国の旧版については、既にビデオを処分してしまったので記憶を頼りに書いてます。間違いがあったら申し訳ありません。
posted by かよ at 22:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ&ダンス | 更新情報をチェックする
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