2008年01月01日

3つ、いや4つの「瀕死の白鳥」

あけましておめでとうございます。
本年もこのブログとへっぽこ管理人(そしてブログの可愛い居候たち)を何卒宜しくお願いします。

昨日はNHK教育の年末特番と、12chの「ジルベスター・コンサート」中継で「瀕死の白鳥」が放送されてました。
踊ったのは教育ではウリヤーナ・ロパートキナ(ロシア・マリインスキー・バレエを代表する美人プリマ)、12chは草刈民代さん(説明不要)です。(ロパートキナの「瀕死」は8月末に生で観たので感慨ひとしお)
ロパートキナの長い手足は、派手ではないけど優美な動きで清澄な世界へと誘ってくれました。(3分程度の短い演目だけど)
草刈さんは(以前から思ってたけど)背中が固いような。(彼女の首筋から肩にかけては実に美しいしボールド・ブラも綺麗なんだけど、背中の固さが…観客に背中を見せる振りが多かったのでそこが気になりました)

「瀕死」はかなりの回数を生の舞台で観てますが、一番感動したのはマイヤ・プリセツカヤ(20世紀を代表するとまで賞賛される偉大なるプリマバレリーナ)の踊ったものです。
既に彼女は70歳の坂をとうに越してましたが、漣のようにしなやかに動くボールド・ブラに感動。最初に観たときは白鳥の体から魂が抜け出す瞬間が見えてしまいました。幽玄というのはこういうものか、と自分なりに納得したことを鮮明に覚えています。

あと、強烈に印象に残ってるのは「グランディーバ」版(笑)
関節外しの荒技混じりの踊りは、爆笑の連続でした。(結構感動したけど)
posted by かよ at 18:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエ&ダンス | 更新情報をチェックする
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